LAST RESORT | モリンガで心も体もヘルシーに

CONCEPT

「どの国で生まれても幸せになれる世界を」
「みんなが笑顔になれる商品を」

地球上の可食植物の中で最も高い栄養価

モリンガは亜熱帯に生息するワサビノキ科の植物。さまざまな栄養素が90種類以上も含まれ、ビタミンやミネラル、必須アミノ酸などとともにポリフェノールをはじめとする46種類以上の抗酸化物質ももっているといわれています。その効果効能は300を越えるといわれそこから『300の病気を予防する薬箱の木』の別名をもちます。モリンガは近年欧米でも注目されているスーパーフードの一つです。

はじまりは南の島の小さな農園から

Last Resortは南の島の小さな農園からスタートしました。私たちが大切にしているのは、一緒に働く人々の労働環境や生活環境を向上させること、児童労働をなくすこと、自然環境に配慮することです。
現在では自社農園の他に発展途上国のモリンガ農園と提携関係を結んでいます。私たちは提携農園から適正価格でモリンガを買い取るフェアトレードをおこなっています。農園の資金面を安定させることが理念の実現には不可欠と考えているからです。

Buy 1 Give 1（一つ買うと一つ寄付）を実施

モリンガはその栄養価の高さから“飢餓・貧困を救う植物”として国連WFPから推奨されています。Last Resortは可能性に満ちたモリンガを活かして、世界中で苦しむ子供たちを救いたいと願っています。その一環としてBuy 1 Give 1プロジェクトを実施。商品の購入に応じて、モリンガ製品を貧困地域の子供たちに寄付する取り組みをおこなっています。